僕がひどく疲れて帰ったらオクサマは元気を取り戻させようと世話をやいてくれた。
「はい、お茶」と温かいお茶を出し「はい笑って〜」と無理やり笑わせる。笑ってればそのうち楽しくなるよと言うのだ。そしてご飯を食べていると自分のおかずを分けてくれた。分けてくれたのはオクサマの好物のかつおだ。
「オクサマがやさしい!」とそこで初めて僕が驚くと心外そうに「いつも分けている!」と抗議してきた。「そんなことはない。むしろ好物は奪うじゃないか」と答えているうちについ僕は笑ってしまった。
するとオクサマが「お、笑った」と嬉しそうにする。
「ダンナチンが疲れてへこんでると困るんだよ。ダンナチンを疲れさせてへこませていいのはオクサマだけなんだよ!」と叫び「ダンナチンをへこます為にはまず元気にしないとな」と妖しく笑っていた。
2007年12月10日
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お二人の空気はステキですね〜w特に奥様の空気の読みっぷりは神の域ですね!!
釣った魚を弄ぶためにエサをやり、体調管理を整え、愛情を注いでから弄ぶ。
矛盾しているようで真理だ!!と目からウロコが落ちました!!奥様ありがとう!!
コメントありがとうございます。
オクサマにとって僕をへこますのはこの上なく楽しい娯楽であるということでしょうね。この前提のためには苦労をいとわない、と。
しかし年間7日間くらい手間をかけると残りの350日近くはへこまして遊べると思っている節があります(笑)