「コメント読んじゃった。オクサマにもバレンタインのチョコレートを分けてくれるんだね!」
ちょっと嬉しそうだった。問答無用に奪い取ることなくじっと耐えたオクサマは、我慢した後の喜びを覚えたのだ。
翌日、僕はチョコレートを二つ皿に取り、一緒に食べようとオクサマに差し出した。するとオクサマは首をふる。食べないのかと聞くと「やっぱり駄目だよ」「ダンナチンのだから全部食べていいよ」「て言うか早く食べなよ、我慢するのも大変なんだよ!くっ!」と歯を食いしばる。
仕方ないので僕が食べ始めると、オクサマはこちらの様子を伺っている。視線を合わせるとそっぽを向く。もう一度一緒に食べようと提案するとオクサマは振り向いて言った。
「ホワイトデーまで我慢する」
オクサマは潤んだ瞳で僕を見て、そう言った。
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チョコもですけど、その後のオクサマの言動はもっと素敵なプレゼントな気がする
真っ向勝負なら負けませんよ!あ、でもユェパイさんが女性ならちょっとオクサマに聞いてみないと分かりません(笑)
いつもは分け合って食べるのですがこういうのも良いのは確かですね。10個選んでくれたのはどれもおいしかった。
でも我慢するのはエライ!!
と思ったら…そういう作戦か(゜□゜;)
なんだかオクサマかわいいですねw
ホワイトデーにご褒美上げてあげて下さい(笑)
策士です。
この作戦のずるいところは、我慢した感ですね。僕がもらったものなのに!(笑)