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2007年01月16日

オクサマは僕がいなくても大丈夫だと言ったよ

我が家には結婚祝いで頂いた布団乾燥機がある。残念なことに外観デザインがオクサマの好みとは異なったのだが、普段はしまっておけることもあり、オクサマによって愛用されている。お祝いに頂いた中ではもっとも利用頻度が高いものだ。

冬、オクサマは、寝る前に「布団が冷たい!」「暖めて!」と僕に言うのだ。そして僕が布団乾燥機を出して稼動させると「ふふふ、これでダンナチンがいなくても冬を乗り切れるよ」「ダンナチンイラズだ」と言う。「はー、ぬくい」とオクサマは布団乾燥機のエアマットと添い寝する。

ダンナチンイラズと呼ばれる、しかし寒くて動けないために僕がいないと利用されない家電をオクサマは愛してやまない。そして僕が布団に入ると「もういらないから止めて」と言う。

この記事へのコメント
いいですねぇ。いくら家電に地位を追われても、それを扱うマンパワーの方が偉大だって。
moki at 2007年01月16日 22:15
> moki さん
ええ、この矛盾を楽しんでいます。

でも冬のオクサマはすぐ冷えるので、手や足を押し当てられると声にならない悲鳴を上げてしまいます。

この役割だけは譲ってやりたいところです。
sa104 at 2007年01月17日 10:54
はじめまして 一気にニヤニヤきゅんきゅんしながら読んでしまいましたぁー。なんかほわほわしててすごーくいいなって思いました。差し支えなければ、オクサマとの馴れ初めからプロポーズに至るまでのこととかを書いて欲しいです☆
ぺぺ at 2007年01月17日 20:58
> ぺぺ さん
はじめまして。コメントありがとうございます。

オクサマとは本とか共通の趣味がきっかけで知り合いました。
ごく普通のお付き合いだったように思いますが、お互い勤務時間が不規則だったので、時間がなかなか取れないかわりに、よく夜12時とか2時とかに外食してました。

デートらしいデートより、食事しながら話してた記憶ばかりがあります。
sa104 at 2007年01月19日 22:53
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