2009年01月11日

家を建てるよ(その1)

家を建てることにした。昨年土地を購入し現在着工中だ。

以前、所有リスク・金利リスクを呑めるかどうかという話をしていたが、二人で話をするにつれ、ある程度自由な間取を手にいれ生活のスタイルを固定しておくメリットが大きいように感じられてきた。

今後子供が生まれたとしたら、というシナリオを考えたとき

家族構成が変化することをリスクに挙げていたが、変化に合わせ住居の変化を続ける労力が、二人には精神衛生上よくないということがわかってきた。
出来る限り二人で相談して決めていくので、時間がかかるし衝突も多いしストレスになる。またかける時間の問題からシステム作りに時間がかかるため、数年単位での環境の変化は無駄が多いことになる。

家事の効率化を行うとしたら、というシナリオを考えたとき

住居が変わる前提であるため、思い切った投資が出来ない。例えば食洗機の投入をがしにくい、家事室の構築が出来ないと行ったところがある。自分たちの理想を考えたとき、やはり持ち家でなければ難しいと思えた。

他にも大きな理由はあるのだが、いずれも結局のところライフプランが固まり、二人で合意できたので購入を選んだということになる。

しかし、大きくリスクを抱えたことになる。今も賃貸のほうが、購入するより金銭的に有利だし様々なリスクが少ないと思っている。それでもなお、購入したのは時間をお金で買うという感覚になる。例えれば「目的地の候補が複数あるので乗り継ぎ出来るよう在来線で行こう」だったのが「目的地は決まったし時間ももったいないので、ちょっと高いけど新幹線に乗ろう」という感覚の延長にあるというと近いだろうか。

続く。
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