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2006年05月02日

引越しを終えたよ

引越し前夜、「これで新宿の夜景ともお別れか」とオクサマはつぶやき、「いつかまた戻ってきてやる!」と決意を新たにしていた。

朝8時から夕方4時までかけて、荷物の梱包・搬入・搬出・開梱が終了した。引越し作業をすべてお任せにしたので、合間に大家に部屋の引渡しをし、転出転入の手続きを終えることができた。そして新しい部屋でガス開栓などの各種手続きの応対などをしているうちに、引越しが完了した。

多少、整理しなおす必要があるけれど、生活できる体制は、整った。早速、二人で買出しに行きご飯を作って食べた。そして風呂に入って寝ようと、浴室に行ったら入浴剤が、3つ置いてあったのを発見した。ささやかなものだけれどこういうサービスは意外にも嬉しい。

オクサマは少し悩んで登別カルルスを選んだ。「カルルス!カルルス!」と語感を楽しみながら入浴剤を入れた。
2006年05月06日

オクサマは僕に苦情を言うよ

日差しが暖かくなってきた春、僕の太腿の間に足首を突っ込んで暖を取っていたオクサマは「ヌルイ!」と僕に苦情を言った。

「いつもは熱いくらいなのに温いよ!ダンナチン!」と言う。

それはきっと相対的にオクサマが暖かくなったからだ、と、僕のフリースのパジャマを着込んでぬくぬくしているオクサマを僕は諭した。

「そんなの知らないよっ。ダンナチンはオクサマより相対的に暖かくなければならないんだよー。こまるんだ。」

オクサマは僕を摩擦し始めた。
2006年05月09日

オクサマは手に乗るよ

ソファに寝転がって本を読んでいたオクサマを起こそうと、顔の下に手を差し入れた。

「手乗りヅマッ!」

オクサマは僕の手にあごを乗せ、「ピーチクパーチク!」と言いながらポーズをとった。ゴールデンウィークは平和に過ぎた。
2006年05月19日

オクサマは本音を吐いたよ

少し仕事で帰宅が遅くなった雨の日、僕が玄関の扉を空けるとオクサマが「おかえりー!」と廊下を駆け抜けて飛び掛ってきた。

そしてオクサマは「ダンナチンがいなくて寂しかったよー。かっこ、ダンナチンの体温がなくて寒かった。」と本音を駄々漏れにさせながら僕の素肌に冷たい手を押し当て暖を取り始めた。

「はぁ、ぬっくーい。」と満足そうにオクサマは冷たさに身悶える僕を出迎えた。
2006年05月27日

オクサマはお弁当を作ったよ

引越し後、オクサマの発案により、我が家にお弁当制度が導入された。

財務担当であるところの僕にお小遣い制度を導入され、また昼食代が思いのほかお小遣いを逼迫させることがわかったため、本や服が満足に買えないオクサマのストレスを軽減するために必要な制度である。

初日、オクサマは張り切ってお弁当を作った。もちろん僕の分もだ。
二日目、オクサマは眠い目をこすりながらお弁当を作った。もちろん僕の分もだ。
三日目、オクサマは僕と同時に起きた。オクサマはお弁当製作をあきらめた。お弁当制度終了の危機が訪れた。

ちなみに、起きてから15分でシャワーを浴びて着替えて家を出れる僕に比べ、オクサマは化粧をはじめとする身支度に時間がかかる。ほぼ同じ時刻に家を出るため、同時に起きると僕には30分ほどの余剰の時間があることになる。

そこで、同時に起きた三日目の日、僕はお弁当三日坊主クライシスを回避すべく、朝食を作るついでにお弁当を詰めた。卵焼きを焼いた他は前の日の夕食や冷凍食品を詰めただけのものだがオクサマは喜んでくれた。

そして詰めるだけなので、同時にさえ起きれば難はないので同時に起きたときを条件に、僕が弁当を作ることを約束した。代わりにオクサマは、夕食作成をがんばることを誓った。

がんばれ、オクサマ、夕食を作らないとお弁当がすべて冷凍食品になるよ!と僕が激励すると「それはそれで問題ない」と言う顔をした。二人の料理スキルはまだ冷凍食品にはかなわない。
タグ: 料理
2006年05月29日

オクサマはお約束事を守ったよ

ニュー・スーパーマリオブラザーズ友達と飲んで遊んで帰った夜、オクサマにお土産「ニュー・スーパーマリオブラザーズ」を買って帰った。

オクサマは満面の笑みでプレイし始めた。

オープニングでピーチ姫がさらわれるのを見て「またさらわれてるの?もうさー、そんなに大事なら片時も離れるなよー。」とお約束事を問う挑発的な発言をし、ゲーム開始をした。


そして最初のクリボーにぶつかって死んでいた。

オクサマは「何もなかった。」といって電源を再投入した。



僕はまだプレイしていない。しかし、購入対価に見合うエンターテイメントを、見た。
2006年05月30日

オクサマがないたよ

引越しをしてしばらくたったころ。

ペットを飼えるなら猫を飼ってみたい、と僕が話をしたら、オクサマが「ニャー」と鳴いた。

妻がニャーと鳴く生活。

僕がそうつぶやいたらオクサマはもう一度「ニャー」と鳴いて笑った。

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