RSS このブログをはてなアンテナに追加 このブログあるいはエントリをはてなブックマークに追加 人気blogランキング
2006年03月01日

オクサマの行動は迅速だったよ

何気なく図書カードをプレゼントした翌日、僕は気がついた。もうすぐホワイトデーだ。

ホワイトデーまでプレゼントを待てばよかった、と僕がつぶやくとオクサマは「もう遅いよ」と笑った。「だって、もうは買ったし、読み終わった。」

オクサマの行動は迅速だったよ。
2006年03月02日

オクサマは、元気を出すよ

雨が降って寒い日。風邪気味のオクサマは、ちょっと元気がなかった。

「お風呂にゆっくり浸かってくる。」

オクサマは浴室に向かった。


僕は一人でテレビをつけてチャンネルザッピングしはじめた。するとオクサマがよく見ている、オーラの泉という番組を放映していることに気が付いた。浴室に向かい、オーラの泉をやっているよ、と声を掛けた。

オクサマは「忘れてたー!」と悔恨の表情を浮かべたが、僕が、ゲストはヒロシだけどビデオに撮るかと尋ねたら「ヒロシなら、いいや」とあっさりあきらめた。


('A`) < ヒロシです、ヒロシです、オクサマに、華麗にスルーされたとです


僕がヒロシの代わりに嘆いたらオクサマは笑ったよ。
2006年03月03日

オクサマは、僕に呼びかけるよ

最近、オクサマが僕の呼び方をいろいろ試行錯誤して変化させている。『ダンナチン』ではうっかり外で呼んでしまうと恥ずかしいのでほかの呼び方にしたいそうだ。

「オット、オット。これあけてー。」

「ダンナー、お茶が飲みたい。」


それに答えて僕がオクサマをツマ、ツマと呼びかけていたら「なんか、それだと軽んじられている気がする。」「サマ、つけてよ、サマ。」という。

では同じ論理で僕のこともダンナサマって呼んでみてはどうかと提案したが即座に却下された。
2006年03月06日

オクサマは僕に怒ったよ

先週は季節の変わり目のせいか、花粉アレルギーのせいか、僕は体調を崩してしまっていた。おまけに仕事が少し忙しくなっていた。

僕もちゃんと体調を管理すればよかったのだが、オクサマの言うことを聞かず休みの前にお酒を飲んだり、オクサマの勧めを聞かず医者にいかなかったりと、さらに悪化させる行動を取っていた。結果、遅くに帰って、ご飯を食べてすぐ寝る生活を繰り返していた。オクサマとすべき話もあったのに、数日、ほとんど会話できずにいたらオクサマが苦情を伝えてきた。

「アドバイスしても聞いてくれないし、ぜんぜん話も出来ないし、これじゃただの同居人みたいじゃないか」

オクサマの忠言を聞かずに、しかも迷惑をかけていたことにその言葉で気が付いた。そして反省し、オクサマと話をして解決を図った。「気力で体調管理するのはやめなよ」と言うオクサマの指摘を受け、今後は体調を崩したら薬を飲んでちゃんと養生することを約束した。そして懸案だった話し合いをした。

「まったく困るんだよね、元『ただの同居人』さんよー。」

話し合いの後、オクサマは遠まわしな言い方で、僕を許したことを表明したよ。

コメントを受け誤解を生んだ表現を修正しました。
不十分なエントリを公開してしまい、大変失礼しました。
2006年03月09日

オクサマは強引に突破するよ

「オクサマ、質問です。部屋は3つあって、十分なスペースがあるのに、なぜ、僕とオクサマは部屋の隅に固まっているのでしょうか。」

僕が部屋の隅でパソコンで作業をしているとオクサマがおもむろにその脇で本棚の整理を始めたのだった。僕がそう尋ねるとオクサマは「偶然だよ。本の整理がしたくなってさー。」と答えを返した。

「そうか、偶然か」と僕が作業を再開すると、オクサマは僕の背後から僕の脇の下を強引にこじ開けて頭を滑り込ませて仰向けになって、何も言わずジーっとぼくを見ていた。

苦笑いして僕がオクサマの頭をなでようとするとオクサマは頭を引っ込めて、「ああ、忙しい、忙しい」と僕の後ろで本棚の整理を再開した。


しばらくすると、「そろそろ休憩しない?」と聞かれた。まだ作業を始めて30分もたっていないので「あと30分位したらね。」と返事をしたところオクサマはちょっと不満そうだったけれど自分でお茶を入れて休憩をしながら、整理しかかりの本を読んでいた。

その後、しばらくして僕も休憩しようとしたら、オクサマは「ああ、忙しい、忙しい」といいながら作業を始めた。そして僕のほうを見ていた。


我が家には、猫がいる。
2006年03月13日

オクサマはお茶を飲みたがるよ

「オクサマはお茶が飲みたい。」

オクサマがそう呟いたので僕はお湯を沸かし始めた。オクサマはニヤッとして「ふっしぎー!希望を口にしただけでお茶が出てくる!」と歓喜した。お茶くらいで喜んでもらえるのなら安いものだ。だから僕が面倒でないときはお茶を淹れる。もちろん逆に僕がオクサマに頼むこともある。

けれど、ふと気がついた。オクサマは何故かいつも遠まわしな表現をする。そのことを質問すると「ちゃんと頼むと、だんだんオクサマの立場が弱くなるような気がして、心苦しくなってくるから」とオクサマは供述した。僕は大笑いして、お茶くらいじゃ弱くならないからちゃんと頼むようにお願いした。

「わかった。お茶を淹れてください。あと、いつもありがとう。」

オクサマは改めて依頼を口にした。そして僕は感謝の言葉にうれしくなった。

「そう、いつもちゃんと感謝してるよー」「あ、でも、おいしいと言う表現はしてなかったかもしれない」僕が大げさに嘆息を付いて美味しくないんだと拗ねて見せると「いやー、淹れてもらっていたから遠慮していたんだけどさ、ダンナチンが淹れる紅茶、ちょっと濃くない?」と言う。

この日、僕がいつも紅茶のティーパックを必要以上に漬けすぎていた事実が発覚した。

コメントを受け誤解を生んだ表現を修正しました。
不十分なエントリを公開してしまい、大変失礼しました。
2006年03月14日

僕はホワイトデーにシュークリームを買って帰ったよ

ホワイトデーの前日、シュークリームを5個買って帰った。

まだ前日だから24時を過ぎるまで待ってね、とシュークリームに目がないオクサマに意地悪を言いながら渡した。予想通り「そんなに待てない」とオクサマの顔に書いてあるのが読み取れたので、僕は先に食べて良いよと伝えてキッチンに移動し、お茶を淹れる準備を始めた。

「甘くてうまーい!」と言う声がお湯が沸く音に混じって聞こえてきた。

お茶を淹れてリビングに戻り、僕とオクサマはシュークリームを食べ、二人でホワイトデー(の前日)を満喫したよ。

コメントを受け誤解を生んだ表現を修正しました。
不十分なエントリを公開してしまい、大変失礼しました。
2006年03月23日

オクサマは僕を呼ぶよ

ソファでテレビを見ていたオクサマが、僕のほうを向き、自分の膝をパンパンとたたいた。

『ダンナチン ココニ スワレ』のブロックサインである。僕は両耳をつまむ『OK』のサインを送って、オクサマのひざの上に座った。

僕の捕獲に成功したオクサマは「やったー!」と後ろから抱きつき、しかし次の瞬間「ダンナチンがでかくてテレビが見えない……。」と途方にくれていた。

オクサマはちょっと考えて、僕のわきの下から顔を出して「見えた。」と言った。「テレビ見えたよ!ダンナチン!」と出てきたオクサマの頭は僕の脇の下にすっぽりはまっていた。あまりにちょうどいい位置だったので僕はオクサマの頭を撫でてみた。

頭を撫でてられて、オクサマは気持ちよさそうに目を閉じて口を開けたよ。


そしてやっぱりテレビが見れなかった。
2006年03月30日

オクサマは「さもい」といったよ

最近知ったページ、『ツマ2年生な日々』を読むのが楽しい。激務のオットを癒すツマの姿に既視感を覚え、オクサマに紹介してみた。

そして内容を二人で楽しく読んでいた。するとオクサマはその中の「ねもたい」という表記に敏感に反応し、我が家に「む→も」変換文化が伝播した。オクサマは早速「さもい、さもい。」といいながら布団に包まった。

そして首だけ出して「ダンナチン、オクサマはさもいです。お茶がのもたいです。」と言った。

オクサマの言からは「み→も」への変換が同時におこなわれ、既に新しい文化へと派生したことを伺い知ることができる。非常に興味深い。

それはそれとして、お茶を入れた。
2006年03月31日

部屋の候補が見つかったよ

ちょっと気になる部屋の情報がメールで届いていた。

・2LDK 60平米 築2年 家賃90000円
・全室フローリング
・風呂追い炊き機能つき
・玄関ホールあり
・最寄り駅徒歩10分
・スーパーや病院まで徒歩8-10分
・収納3間相当

加えて僕の勤務地、オクサマの実家までともに40分程度と地理条件も妥当なところだった。

早速管理元を探し当て、担当者に電話で中を見れるか問い合わせたが退去が今月末であるため、それまで部屋が見れないとのことだった。しかし、担当者の対応も非常によく、また部屋の条件は申し分ないため、来月頭に部屋の中を見て気に入れば申し込み手続きをするという条件で、仮申し込みをすることにした。

早速、翌日仕事の前にオクサマと不動産屋に出向いた。そこで諸々の説明とともに仲介手数料を含めた初期費用の説明があった。その不動産屋のホームページはその不動産屋で部屋を借りているお友達の紹介だと仲介手数料無料になるキャンペーンを行っていたのを確認していたので、聞いてみた。『お友達紹介』の文字を見なかった振りをして。

すると担当者が奥に引っ込み、なにやら相談して戻ってきたら仲介手数料がゼロになっていた。それで手を打ち、今後の連絡方法を確認して、不動産屋を出た。

出た後は一声で90,000円安くなったことにオクサマと二人で興奮気味に話をしながら、スタバに入った。話をしながら注文したら、注文内容がいつもより豪華になった。

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。