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2005年02月02日

オクサマは手料理を作って僕の帰りを待っているといったよ

仕事中、オクサマからメールが入る。
「化粧品補充のために新宿に寄るねー。」

10分後。またもやメールが届く。
「ダンナサマにお財布拉致られてた(T-T)お家帰る……」

前日の夜、食事に行った帰りに、オクサマは財布を僕のかばんに入れたのだが、奥様はそれを忘れて仕事に行ったようだった。

世間一般にはこれを濡れ衣という。



オクサマは僕に電話をかけてきて、僕のへそくり(机の上のむき出しの1万円)を使って買い物に行くことを宣言した。

そして帰りにスーパーに寄って手料理を作って僕の帰りを待っていると宣言した。


僕が知りうるなかで、オクサマが料理をしたのは、この一年半の間、3回しかないのだが、オクサマが手料理を作って僕の帰りを待ってくれているこのシチュエーションは、ちょっと、イイ。


僕は可能な限り早く、遂行中の作業を収束させ、家に帰った。

しかし、オクサマは、寝ていた。


仕事で疲れていたらしく、電話の後に寝てしまったようだ。

そんなことも、ある。

オリジン弁当は、おいしかったよ。
2005年02月03日

我が家のルールを決めたよ

新しいキッチンは広くて使いやすい。おかげで引っ越してから、僕は結構な頻度で簡単な料理をしている。昨日もオクサマが帰ってくるころを見計らい、親子丼を作ったらとても喜んでいた。

そしてあまり料理をしないオクサマの発案により、我が家にルールができた。『料理を作ってもらった方は食器を洗う。』と言うものだ。

「しかし、いつまで、守られるかは、きっとオクサマ次第だ。ふっふっふ」

オクサマは自ら不吉なことを言った。負けるな、オクサマ。
タグ: 料理
2005年02月04日

式をあげる場所の綱引きが始まったよ

祖父母の移動が大変だから結婚式は僕の地元で、と僕の両親は言う。

オクサマの両親は結納代わりの食事会はそっちへ行ったのだから、結婚式も僕の地元で行うのはどうかと難色を示す。

そして僕は5〜8月の間は現在のプロジェクトのピークなので、準備のために何回も長距離の移動をする暇はないので、東京でやりたいという。

つまり、結婚式の会場を決める前の、開催地を決める段階で一向に意見が収束する気配がない。

とりあえず今週末、僕の実家に彼女と一緒に行き、話をまとめ、いや説得してくることにするよ。
2005年02月05日

なぜか、まだ東京にいるよ

そろそろ僕の実家に着いていたはずの時間、昼の12時なのだが、まだ自宅にいる。

そう、寝坊した。


オクサマが。

正確には前の日の勤務が大変だったために、まだ起き上がれないようだ。

風呂掃除と部屋の掃除が終わったし、そろそろ起こすことにする。
2005年02月07日

オクサマは結婚式の妙案を思いついたよ

結局予定から4時半遅れで僕の実家に着いた。
オクサマは、いつだってネボスケ……ゲフンゲフン。

本題の式の場所について、話をはじめる。
 ちなみに、当初両親は祖父母の移動が大変なので出来れば地元がいいと言っていた。しかし、僕達は僕の地元では無理である主張する。
 ・春先は僕の時間がほとんど取れず、準備のために式場まで移動する時間を捻出するのが困難である。
 ・地元では式場も中途半端な選択肢しかないため、満足できる内容で式を挙げられないならお金が勿体無い、僕らは感じる。


両親の条件をもとに僕らの希望で式場を決めることを了解してくれた。
その条件は祖父母が後泊できること、親戚の人が日帰りする場合、夜8時くらいに帰宅できる場所/スケジュールであると言うことだ。

思ったより、あっさりと話がまとまり一安心する。

オクサマは僕の母親と持っていったパンフレットを見ながら、群馬の…とか長野の石の教会が…とか話をしていた。


そんな中突然、父が弟の妻の両親を呼ぶと言い始めた。

そもそも式は、家族同士で内輪の式をするつもりだった。
しかし両親の希望もあり、叔父や大叔父数人を呼ぼうという話が出ていた。
そして、最大限呼んでもここまでだ、と言っていた。

僕は、彼らは僕の小さい頃に家族同然にお世話になった人たちだ、と、オクサマに説明して招待することの了承を得ていた。
そして、弟の妻は今後も顔を合わせる機会があるし、弟ともども招待することも。

しかし、その両親まで……?僕も彼女も首を傾げざるをえなかったよ……。

以前に、親に対しては、式は親中心に執り行うものではないことのコンセンサスは得たのだが、どうも長男であるという意識があるゆえか、僕には理解できない考え方をする。

そしてどのような意図があるかを僕に一切説明しようとしないで話を進める。

結果、会話が平行線をたどり苦痛を感じる。

僕は、今後2度とかかわりのない、かかわりがあるとしても弟を媒介とした知り合いですらしかないものを内輪の式に呼ぼうとするのは、式の趣旨を履き違えていると考える。だいたい、オクサマは家族しか呼ばないのに、こちらが際限なく呼んだら、肩身が狭くなって気を使うに決まっている。

そう説明したら、話が思い通り進まないせいか、父親が激怒しそうになった。
感情的になった状態で話をしてもろくなことがないので、この話は一旦それぞれの持ち帰りとした。


挨拶をするのが必要なら式は家族だけで、親戚とかは別の機会を勝手に準備して呼ぶだけにして欲しいよね、とオクサマは翌日帰京してご飯を食べているときに思いついた。


とても良いアイディアだったので、明日にでもFAXで送ることにする。

オクサマは素敵だ。
2005年02月08日

オクサマは僕の実家でもいつも通りだったよ

僕の実家にいったときの出来事。

・新幹線に乗車中、「トンネルを抜けたらそこは雪国」で、オクサマが軽くビビる。
・実家の部屋の中が東京の僕らの部屋よりも暖かく、オクサマは感動するが、廊下に出ると寒くてヘコんでいた。
・夜、スポーツニュースに出ている川平慈英をみて、「この人、見るたびに顔が変わるよね」と言った。
・ピンときた僕はオクサマにジョン川平の存在について説明をした。
・遠くまで来てくれたオクサマをねぎらい、マッサージしていた。途中、僕がサボって自分の爪のササクレをコリコリいじっていたら、「にせマッサージが執り行われております」とオクサマに指摘される。微妙な振動が伝わっていたようだ。不意に予想外の指摘をされた僕は大笑いしてしまった。

オクサマは僕の実家でもいつも通りだった。僕がいつも通りだったね、と言ったら、オクサマはすごく気を使っていたと言う。

明日から、よくオクサマのことを観察するように、と命じられた。
2005年02月09日

オクサマ観察日記を始めたよ

僕がちょっと遅くなって家に帰ると、オクサマが出迎えてくれた。

「ダンナチン、オクサマはざんげする」

何事かと思ったら、料理をするために、買い物を済ませたのだが、疲れて面倒くさくなって料理するまでにいたらなかったようだ。

惜しい、オクサマ。でも進歩してエライ


今日からつけ始めた上記のような観察日記をオクサマに見せると、「ダンナチンにじっと見られてオクサマって幸せものー」とオクサマはご機嫌になった。ここの存在は内緒である。
2005年02月10日

三連休は大掃除だよ

現在、我が家はカオスの中にある。





オクサマが引っ越してきて2週間たつが、いまだにリビングにはダンボールが10個ほど未開封のまま積んである。



いつも、仕事から帰ってこの惨状を見るにつけ、つい、ため息をついていたのだが、とうとうオクサマに見咎められた。



オクサマダッテイソガシイノ!







しかり。僕が自分の無責任っぷりを反省した。



そして、ふとダイニングキッチンを覗くと、オクサマは、わたし八つ当たりしてたと反省していた。
2005年02月13日

大掃除をしたよ

オクサマの引越し荷物を片付けるべく、大掃除をしていたよ。

リビングのカオスは解消し、部屋がとても広くなったように感じられる。

しかし、今度は寝室がカオスになった。
2005年02月15日

バレンタインに告白されたよ

「ダンナチンの親指はオクサマの足の裏に出会うためにあると思うの。」

オクサマらしい告白で、マッサージを要求されたよ。
2005年02月19日

オクサマの実家に遊びに行くよ

引越しがあったため、入籍前にオクサマの実家に帰るひまがなかった。

入籍前の無沙汰をお姉さんから指摘されたオクサマは先週軽くへこんでいたのだが、今週はお互い休みなので泊りがけで遊びに行くことにした。


めんどくさいし、行きたくない。

とオクサマはぼやいた。
2005年02月20日

僕はオクサマの実家のコタツでくつろいだよ

ダンナチンは、ずるい。

オクサマがダンナチンの実家に行ったときは気を使っていたのにダンナチンはオクサマの実家で緊張するどころかコタツでくつろいでいた!ずるい!と糾弾された。


あと、電車に乗っているときにオクサマオクサマと連呼するのはやめて!と懇願された。


オクサマと僕は今日も仲良しだった。
2005年02月22日

オクサマはお気に入りのCMを歌うよ

最近のオクサマのお気に入りは資生堂 エリクシールのCM。

このCMが流れるたびにオクサマはピクっと反応し、ニパっと笑い、「あがれ??あがれ??どんどんあがれ??」と振りつきで歌う。

そして、僕が見やると「はっ」と首をすくめるところまで再現する。


とても楽しそうだ。

楽しそうなので僕も一緒に歌った。

一緒に「はっ」と首をすくめた。


オクサマもとても楽しそうだったよ。
2005年02月23日

結婚式の調整をしたよ

どうやら僕の親戚へのお披露目と結婚式は別々にやりたい、という希望はかなえられそうだ。



結婚式は家族だけ、場所も制約無しで検討できることになった。ただし、お披露目は僕の地元で、そして結婚式後の2、3週間以内がいいと、僕の親は言う。





結婚する形式を整えるのって、多くの人間が関わるために、その調整だけでものすごくエネルギーがいると、つくづく思う。



僕にとっては形式を整えることなんて必要悪だと思っているから、余計にそう思うのかもしれない。





オクサマに、結婚式の制約はなくなった、オクサマは自由になった!と報告する。



じゃ、面倒だから結婚式やりたくないー、といった。



「やらない」と言い出さないあたり、オクサマは頑張っていると思う、とオクサマに言ったら、「それは欲目だ、ダンナチン。」と諭された。
2005年02月26日

オクサマはヴァレンタインを忘れていたことを思い出したよ

「ダンナチン、ダンナチン、オクサマiPodShuffle欲しい。」

「そういえば、ホワイトディ近いね?ね?」



「あ、やば!

まだうちにはヴァレンタインが来てねえよ!ダンナチン!


オクサマ忘れてた。」









オクサマは一人で振って一人でボケて、一人でツッコむ。



効率が良いね、と笑うと「ダンナチンも混ざれよ!」と怒る。無理。完璧すぎ。
2005年02月27日

オクサマと結婚式場探しをするよ

オクサマの3月の勤務表が出た。3月の連休はどうやら一緒に過ごせそうだ。

じゃぁ、いっしょに式場めぐりをしようか、と提案するとオクサマはものすごくがっかりした。なにかと聞いたら「オクサマ、ダンナチンと一緒に温泉行く気でいた」と言う。

そして「そうだよね、式場探しにいかなきゃだよね」と自分に言い聞かせていた。

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